2号警備の再定義
片側交互通行の交通誘導警備やイベントの雑踏警備・駐車場警備など、これまでの2号警備(屋外警備)業務は、マンパワーに頼らざるを得ない仕事でした。
人手不足や現場の安全性など、2号警備の現場には多くの問題が生じていますが、それを解決するのが、AIを活用した2号警備システム「KB-eye(ケイビーアイ)」シリーズです。
KB-eye(ケイビーアイ)は、これまで警備員が行っていたあらゆる判断を、AIが代わりに実施。
限られた人数でも安全な警備を行うことができるようになるシステムです。
KB-eye(ケイビーアイ)を使ったAI警備で、2号警備の省人化・安全性向上・生産性向上を実現することができます。
カメラによる監視
工事現場やイベント会場など、カメラによって常時監視を行います。
KB-eye が危険を検知
カメラの監視データから、KB-eye が現場の危険を検知。近くにいる警備員に通知を発報します。
人とAIで「ハイブリッド警備」
人とAIが互いに補い合うハイブリッド警備で、現場の省人化・安全性の向上を実現します。
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